【リフォーム内容】~内装・大工工事~
壁紙張替、床材はもともと絨毯敷きだったところをフローリングに張替、
各お部屋のドアもすべて新しいドアに交換しました。
また、収納はすべて大工工事にて使いやすいように作り替えました。
和室だった部屋は、洋室にできるよう天井・壁・床の下地工事を行ってから、
ほかのお部屋と同じように壁紙を張り、フローリングを張り、押入れもクローゼットにリフォームしています。
【リフォーム前】
壁紙や床材(もともと絨毯)は経年劣化により部分剥がれや取り切れない汚れなどがあり、
ドアも変色などあるので同時に変えることになりました。
お部屋のリフォームで壁紙や床材を張替える際、ドアも一緒に交換すると、見た目の印象が大きく変わります。
【リフォーム中】
もともとの床材を剥がして、新しい床材を張る前の状態です。
和室の押し入れは内部もすべて解体して、ご希望通りの収納をつくります。
奥行や収納のドアのサイズなど自由にプランつくれます。
こちらのケースでは、向かって左側の収納は奥行が深く(押入の時と同じ奥行)、
向かって右側の収納は奥行をやや浅くしてクローゼットのように作り変えます。
奥行を浅くする分、部屋の面積が広がりますので、お部屋が広く感じられます。
【リフォーム後】
ホワイトの壁・ホワイト系の床・ダークブラウンのドアの組み合わせです。
壁紙は真っ白に近いホワイト色に張り替えました。
ドアのダークブラウンとコントラストが鮮明でスタイリッシュで都会的な印象を受けます。
窓枠はすべてドアに合わせてダークブラウン色の塗装を行いました。
床はややアイボリーがかった木目が美しい色味です。真っ白ではありません。
真っ白で木目が目立たないタイプも取り扱いしておりますが、
お部屋のイメージが無機質で寒々しく感じられそうなことを避けてこのフローリングを採用しました。
これによりお部屋の雰囲気に少し温かみが感じられます。
【リフォーム前とリフォーム後の比較】
↓↓↓↓
↓↓↓↓
↓↓↓↓
収納ドアは3枚引き戸と折れ戸にし、ドアを開けた際にもっとも開口が広くとれるタイプを採用しました。
ホワイトとダークブラウンの色の組み合わせは、弊社で人気のコーディネートです。
今回のケースとは逆で、ダークブラウンの床とホワイトのドアという色組み合わせも人気があります。
お部屋のリフォームをする際、
床・壁・ドアのコーディネート&色選びに迷ったら、ぜひモダンリビングにご相談ください。
八王子市・多摩市・町田市・日野市・あきる野市・昭島市・立川市・国分寺市・国立市・府中市・調布市・狛江市・稲城市などのお部屋のリフォーム、大工・内装リフォームはお気軽にお問い合わせください!