6畳の和室リフォームです。
天井や壁が本格的な和風の造りでした(敷目天井と真壁工法)が、
洋室のように使用したいため、天井・壁・床を下地からやり直し、出入口の戸襖は洋風引戸にしました。
床は琉球畳のような見た目のDAIKEN製床材にしました。和モダンな印象です。
天井付けの室内物干しを設置し、梅雨時などは部屋干しできるような工夫も取り入れました。
【工事前】
工事前の状態の図面です。
【工事後】
工事前の状態の図面です。
【工事前】
柱が等間隔で見えている真壁工法の和室でした。 天井は敷目天井でした。
【工事後】
壁は柱が見えないように下地からやり直し、断熱材を入れて洋風の壁に仕上げました。
天井も下地工事を行い、洋室と同じ天井に造り替えました。
天井に取り付いている白い機器は、室内物干しユニット=パナソニックの「ホシ姫サマ」です。
洋服を干したり吊るしたりできるようにしました。
【工事前】
床は畳でした。写真は畳撤去後の様子です。
床のご要望としましては、
「洋室にリフォームしたいが、床はフローリングではなく琉球畳のような見た目にしたい」とのことでした。
【工事後】
床は大建工業(DAIKEN)の「ここち和座」にしました。
本物の畳ではなく、畳風の床材です。
素材は和紙です。和紙を紡ぎ、樹脂でコーティングされています。このコーティングが多機能です。
ダニやカビの繁殖がわずか、撥水性に優れており拭き掃除できる、日焼けに強く、変色がほとんどない、機能性床材です。
【工事前】
出入口は戸襖でした。「戸襖は引戸にしてスムーズに開閉できるタイプ希望」とのことでした。
【工事後】
出入口は洋風の引戸になりました。戸襖より軽い力で開閉でき、開閉音も静かです。
壁には洋風長押を取り付けました(上写真の壁に取り付いている白いバーが洋風長押)。洋服が掛けられます。
【工事前】
窓枠は和風の窓枠(障子でした)でした。
【工事後】
窓枠はいずれ内窓を設置できるように奥行きのある洋風窓枠に取り替えました。
≪工事ポイント≫
☆下地から洋室にリフォームしていく際、床と外壁側の壁2面に断熱材をしっかり入れました。床や壁からの冷気対策です。
☆壁紙は1面のみアクセントでイエローにしました。
☆洋風の長押を付けました。ハンガーやフックを長押に引っかけると洋服を吊るしたりカバンを吊るせます。壁一面が収納スペースとして有効活用できます。
☆室内物干しユニットを天井に取り付けたので、天井の一部にしっかり補強を入れました。
工事にかかった日数は約3日間、
工事にかかった金額は税抜きで約73万円でした(2023年当時の金額です)。
和室を洋室にリフォーム、ダイケンのここち和座にリフォームは、ぜひモダンリビングにご相談ください。
八王子市、多摩市、日野市、昭島市、福生市、あきる野市、町田市、相模原市、府中市、国立市、国分寺市、立川市、稲城市、川崎市麻生区などエリアが工事対応エリアです。











